「静けさ」の違い

PNSE・悟り

背側迷走神経が主導のしずけさ

  • 音が遠い
  • 身体が重い
  • 視野が狭い
  • 動きたくない
  • 輪郭が甘い
  • 努力が入る、フォーカスがある
  • 身体感覚がのっぺり
  • 音・光・触覚が遠い
  • 「今ここ」の感じが薄く平坦
  • 鮮明さ・明晰さが足りない
  • “静けさ”はあるが生き生きしていない

= 背側迷走神経的な遮断の静けさ

覚醒度 ↓交感神経 ↓腹側迷走も弱い=背側迷走が主導
(安全そう、でも生き生きしてない、世界との接続が薄い)

明晰な静けさ(統合的静けさ)

  • 音がクリア
  • 身体が軽い or 充実
  • 視野が広い
  • 視野が“点”じゃなく“場”
  • 音や感覚が立体的
  • 世界が近い、広がり
  • 反応できる
  • 終わった後、自然に動ける/すぐ動ける
  • 同時的
  • フォーカスがない、努力がない
  • 音が勝手に入ってくる
  • 身体の輪郭が同時に分かる
  • 頭が静かというより広い
  • 眠くならない

= 開かれた静けさ
(神経的には腹側迷走神経+交感神経がバランスよく働いている

その静けさの中で、
世界は“近い”か“遠い”か?

  • 音が遠い
  • 身体が重い
  • 視野が狭い
  • 動きたくない

= 遮断の静けさ
(「静けさ」だが「明晰さ」がない )

  • 音がクリア
  • 身体が軽い or 充実
  • 視野が広い
  • すぐ動ける

= 開かれた静けさ
( 静けさ+鮮明さ+関係性 )

「 遮断の静けさ」に入ったときの正しい対処

❌ もっと静かにしよう
❌ さらに沈もう

⭕ 覚醒度を少し上げる

  • 目を少し開ける
  • 姿勢を立てる
  • 吸気をほんの少しだけ強める
  • 周辺視野・音を含める
  • 身体全体を感じる

背側迷走神経→ 腹側迷走神経+交感神経へ戻す