トラウマ

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疎外(Alienation)が現代社会最大の問題

1972年にLord Reithが語った言葉彼は、現代社会最大の問題は「疎外(alienation)」であると述べました。ここでいう疎外とは、社会から切り離されている感覚自分には影響力がないという感覚意思決定から排除されている感覚を意味しま...
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人間にとって最大のストレスは「喪失の予感」:資本主義からきている慢性的なストレス

現代資本主義の文化そのものが、人間に慢性的なストレスを生み出し、それが心身の健康に深く影響している最大のストレス要因は「心理社会的ストレス」ストレス研究を総括すると、人間に最も強い影響を与えるのは、不確実性(uncertainty)対立・葛...
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「It’s not your fault(君のせいじゃない)」

もし、多くの人が同じような苦しみを抱えているのなら、その原因は個人だけではなく、文化そのものにあるのではないか。依存ADHDうつ双極性障害統合失調症摂食障害などを、「異常」ではなくトラウマや人生への適応としてこの本は読み解いています。双極性...
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ADHDを「慢性的な解離」として考えてみる

「ADHDの症状は、壊れた脳ではなく、発達の過程で十分に支えられなかった神経系が表現している適応反応かもしれない。」解離(dissociation)は「異常」ではなく、耐え難い体験から心を守るための適応反応であり、その延長線上にADHDを理...
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人が身につけた才能や成功の陰には「幼少期に生き延びるための適応戦略」が隠れていることがある。

俳優・コメディアンのロビン・ウィリアムズの晩年について振り返ります。2014年、彼は自ら命を絶ちました。当時は周囲から愛され、人を笑わせる明るい人物として知られていましたが、その内面では長年深い苦しみを抱えていました。著者は、ウィリアムズが...
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「精神症状は、生き延びるための適応である。」

精神的苦痛を「外から侵入した病気」と見ない著者は、精神的な苦しみを、外から突然入り込んできた「病気」と考えるのではなく、「その人の人生が何を表現しようとしているのか」という視点で見るようになったと述べます。この考え方は、本書を通して繰り返さ...
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「精神疾患の遺伝子」は見つかっていない

著者は、感受性の高さそのものが病気なのではない。遺伝的な違いによって、人は環境から受ける影響の大きさが異なる。と説明します。感受性の高い人は、ストレスからより深く傷つくこともある一方で、良い環境からも、より大きな恩恵を受けられる可能性があり...
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「問題行動」は適応かもしれない

ADHDや反抗挑戦性障害(ODD)などの診断を、「子どもの欠陥」としてではなく、人間関係や環境への適応として捉え直すべきだという著者の主張です。ADHD診断に影響する「相対年齢効果」前半では、ADHD診断に影響する「相対年齢効果」が紹介され...
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「精神疾患」という分類は人間が作った概念

著者はまず、精神科医の仕事が難しい理由として、精神疾患には、がんや関節リウマチのような客観的な検査指標(バイオマーカー)が存在しないことを指摘します。つまり現在の精神医学では、血液検査生検レントゲンCTやMRIなどによって精神疾患を診断する...
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「あなたには精神疾患があるのではありません。あなたは傷ついているのです。」

ダレル・ハモンドの体験著者は、コメディアンのダレル・ハモンドの人生を紹介します。19歳の大学生だった彼は、突然、強烈な精神的苦痛に襲われます。彼はその体験を、「言葉にできない恐怖」「どうやって生き延びたのか分からないほどの苦しみ」と振り返っ...
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あらゆる依存には「人とのつながりへの普遍的な欲求」がある

依存の神経生物学的な仕組み、特にドーパミンとオピオイド系という2つの脳内システムが重要な役割を果たしていることが解説されています。あらゆる依存にはドーパミンが関わっている幼少期の逆境や慢性的なストレスは、脳の発達そのものを変化させると説明し...
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依存とは「耐え難い内面から逃れようとする手段」

依存とは、逆境や処理されない感情によって生じた耐え難い苦しみから、一時的に避難するための「避難所(refuge)」である。依存には必ず何らかの利益(benefit)や役割があります。例えば、アルコール薬物ギャンブルポルノ過食買い物など、対象...
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思考を親代わりにする「マインド・ペアレント」

私は長年、知的に優れ、カミソリのように頭のキレが鋭く、学業成績も良く、迅速な思考ができるにもかかわらず、どこか生気がなく、手の届きにくい人にたくさん出会ってきた。こうした人々は「頭の中」にいる状態で、自らの感情に触れることができない。リ・ス...
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何らかの理由で弱くなった「デ・スパーク型」とは?

デ・スパーク(Despark)は、アン・スパークと違って、「もともと火はあった。でも何らかの理由で弱くなった、見えなくなった」という状態です。だから背景には、生命力を消耗させるような体験や、長期間のストレス・トラウマがあることが多いです。デ...
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発達の過程で生命力が育つための条件が不足していた「アン・スパーク型」とは?

アン・スパーク(Unspark)は、「火が消えた」のではなく、そもそも十分に火が育つ機会が少なかった状態そのため背景には、単発の大きなトラウマというより、発達の過程で『生命力が育つための条件』が不足していた体験があることが多いです。アン・ス...
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興奮や刺激を求める「ミス・スパーク型」とは?

ミス・スパーク(Misspark)とはスパーク(生命力や活力)が誤った方向へ向かう状態依存症過度な刺激追求興奮への執着強迫的な成功追求本当の生命力ではなく、ドーパミン的な刺激を「スパークと勘違いしている状態」として描かれます。そのため特徴①...
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【book】リ・スパーク:トラウマや抑うつを乗り越えて

この本は、トラウマや抑うつによって「生きるスパーク」を失った人が、どのように再び人生とのつながりを取り戻していくのかを描いた本です。著者のグレイアム・ミュージックは、人が本来持っている生命力や好奇心、喜びを「スパーク(火花)」と呼びます。ト...
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トラウマを変容させる

「向き合わない限り、癒えない」スティーブンソンの主張として紹介されているのが、公民権運動を理解するには、奴隷制度の歴史を理解しなければならないという考えです。そして、歴史を否認したり押し込めたりするのではなく、向き合う必要があると語っていま...
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「心をさまざまなパーツから成る内なる家族」IFSという心理療法

Internal Family Systems(IFS)とは?IFSをトラウマ化した自分自身の部分(parts)との関係性を育てるモデルとして紹介しています。創始者はRichard Schwartzです。人は複数の「部分(パーツ)」を持って...
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フラッシュバックとは……観察する自己(Observing Self)が失われる

フラッシュバックとは何かフラッシュバック中の人は、過去のトラウマ体験に圧倒されていると説明しています。そのとき人は、強烈な感情身体感覚イメージ記憶に飲み込まれます。そして、「今ここ」とのつながりが弱くなることがあります。観察する自己(Obs...
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理想的なトラウマ専門家の条件とは?

著者は、マインドフルネス教師がトラウマの専門家である必要はない としながらも、トラウマ専門家と連携できる体制を持つことの重要性を述べています。なぜ「適切な専門家につなぐこと」ことが必要なのか?マインドフルネスの参加者の中には、PTSD発達性...
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トラウマは孤立を生むが、回復はつながりの中で起こる

1. 自己調整(Self-Regulation)は回復の重要な柱著者は、Samとの初期セッションでまず行ったこととして、Window of Tolerance(耐性の窓)の理解安全な注意の向け先を見つける限界が近づくサインを学ぶことを挙げて...
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人は安全を感じるとき「自分は大丈夫だ」と信頼できる

「安全」とは何か安全とは、身体的な危険がないこと食べ物や住居が確保されていること周囲の人との関係の中で「守られている」と感じられることです。そして、安全を感じるとき、人は「自分は大丈夫だ」と信頼できると述べています。「ニューロセプション」と...
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沈黙や孤独だけが薬ではない。瞑想だけでは癒えないトラウマがある(関係性の中で実践する)

トラウマセンシティブ・マインドフルネスの第4原則「Practice in Relationship(関係性の中で実践する)」について説明している部分です。1. トラウマは孤独の中では癒えにくい瞑想リトリート中に苦しみを抱えた女性(Rache...
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瞑想における「姿勢と境界線」について

姿勢に柔軟性を持つ瞑想の目的は「正しい姿勢を維持すること」ではなく、「リラックスしながらも覚醒を保つこと」そのため、姿勢は固定しなくてよい。例えば、座る立つ歩く横になるどれでもよい。大切なのは、その人の耐性の窓を支えられるかどうかです。たと...
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スピリチュアル・バイパッシング(瞑想やスピリチュアル実践を使って、本来向き合うべき感情や課題を避けてしまうこと)

スピリチュアル・バイパッシングへの注意瞑想やスピリチュアル実践を使って、「本来向き合うべき感情や課題を避けてしまうこと」です(この言葉はJohn Welwoodが提唱しました:アメリカの臨床心理学者・心理療法士・著述家であり、西洋心理学と仏...
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解離とは何か/内側と外側を同時に保つこと

解離とは「身体から離れること」であり、トラウマ回復には「安全な形で身体とのつながりを取り戻すこと」が必要である。トラウマを経験した人は、圧倒的な感覚から身を守るために、身体感覚とのつながりを弱めることがあります。つまり、解離です。解離すると...
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レジリエンス(回復力・資源)に注意をむける

マインドフルネスには大きく2種類の注意の向け方があると言います。1:Focused Attention(集中注意)ひとつの対象へ注意を向ける。例えば、呼吸音足裏接点などへの一点集中的な注意の向け方です。2:Open Monitoring(オ...
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マインドフルネスにおける「呼吸の扱い方」

著者は、トラウマセンシティブな実践において、呼吸は非常に有効なリソースになり得ると述べています。ただし、ここでの呼吸は「必ず呼吸に集中しなさい」という意味ではありません。呼吸は覚醒レベルを調整できる呼吸には、覚醒レベル(arousal)を上...
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マインドフルネスが深い気づきの実践であるなら「社会条件への気づき」もまた深い実践である。

トラウマ研究の発展〜現代のトラウマジャン=マルタン・シャルコーの弟子だったピエール・ジャネジークムント・フロイトが、トラウマ理解を大きく進めたことが語られています。シャルコーと「ヒステリー」ジャン=マルタン・シャルコーは、ヒステリー症状を持...
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トラウマと身体に長時間集中することの危険性

著者はソマティック・エクスペリエンシングの創始者 Peter A. Levineの考えを引用しながら、トラウマを抱えた人が十分な準備なしに身体感覚へ長時間集中することにはリスクがあると説明しています。なぜ危険なのか身体の中には、恐怖無力感未...
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すべてのトラウマはストレスだが、すべてのストレスがトラウマではない

ストレス研究の先駆者であるHans Selyeの定義ストレスとは?身体に加えられるあらゆる要求に対する非特異的反応です。つまり、ストレス自体は悪いものではありません。興味深いのは、神経系は「良いストレス」と「悪いストレス」を区別していない例...
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感受性のシャットダウンが空虚感を生み、それを埋めるために「過剰刺激」を求めるようになる。

心理的成長には、vulnerability(傷つきやすさ)が必要です。本当の意味でのレジリエンス(回復力)勇気自信決断力は、傷つきやすさを失った状態からは生まれない感情を閉じると「成長も止まる」子どもが傷つくことを避けるために、感情を閉じて...
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友達が親の代わりになってしまう問題(自己抑圧・同調・本来の個性の縮小)

子どもの脳は「誰かに愛着すること」を前提に作られている愛着対象がいることで、安心感情緒の安定学習社会性が育ちます。しかし問題は現代社会では「大人との愛着」が弱くなっていることです。子どもは空白を放置できない親や信頼できる大人とのつながりが弱...
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「子どもは親の神経系を借りて生きている」

親の心身の状態が、なぜ重要なのか?前回の「親が悪いのではなく、親を取り巻く環境が問題である」という話を、科学的な研究で補強しています。子どもを変える前に親を支える必要がある理由① 子どもは「親の神経系を借りて」生きている特に乳幼児期の子ども...
癒し

「親だけの責任ではない」トラウマ形成には社会全体の環境条件がある。

参考図書:The Myth of Normal: Trauma, Illness, and Healing in a Toxic Culture (English Edition)Gabor Maté MD(著)「妊娠・出産・子育ては、母親...
癒し

炎症は“感情の反乱”である(反逆する免疫システムの謎)

参考図書:The Myth of Normal: Trauma, Illness, and Healing in a Toxic Culture (English Edition)Gabor Maté MD(著)もし私たちの社会が、人生最初...
癒し

いま、どの神経系モード?

Aタイプ|交感神経優位(アクセル型)「止まれない神経系」▶ こんな感じある?常に急いでる感じ休んでも休まらない頭が止まらない不安で考え続けるイライラしやすい締切やプレッシャーで動く疲れてるのに動ける人に気を張る音や気配に敏感胃がキュッとなる...
癒し

「なぜ、世界がしんどく見えるのか?」トラウマをどう捉えるかで未来が変わる

トラウマとは“刺激と反応の間”を奪う本来の人間には反応の柔軟性(response flexibility)がある刺激 → ひと呼吸 → 選べるどう反応するか選択できる状況に応じて変えられるトラウマがあると刺激 → 即反応(自動)キレる落ちる...
癒し

外を見るだけでトラウマ反応が弱まる

トラウマがある状態は見る聞く感じるといったいまこことの接続(環境との接続) が弱くなっています。回復すると起きること神経系が回復してくると自然に外に注意が向く腹側迷走神経がONになっているサイン例えば周りを見る人を見る音を聞くこれは健康な神...
未分類

思考 → 身体感覚という癒し(tracking /身体感覚を追っていくこと)

トラウマ反応のループ反応は、思考 / イメージ↓身体反応(心拍・緊張・胃の不快)↓「やばい」という思考↓さらに身体反応↓さらに思考つまり思考 → 身体 → 思考 → 身体 のループです。例「また失敗するかも」↓胸が締めつけ↓「やっぱりダメだ...
癒し

3年間で12回追突事故…トラウマが起こす再演

人は無意識にそのパターンを再演するトラウマは行動人間関係事故身体症状などで「再演」されることがある。トラウマの再演は個人に合わせて起きる元の出来事と驚くほど一致する理屈では説明しにくいつまり無意識の神経系パターンが状況を引き寄せる。この再演...
PNSE・悟り

分離感とは? = 身体の収縮

たとえば人格タイプ=性格ではなく「身体の収縮パターン」という見方です。トラウマ体験↓身体が収縮する↓その収縮が長期化↓行動・思考パターンになる(それが人格、キャラクターにみえる)身体構造内部感覚上半身・頭の緊張コントロール身体から離れる空虚...
癒し

「感じきらなくても、癒される」の理由

癒しは「感じきること」で起きるのではなく、神経系が「安全になること」で自然に起きる。上手い人ほど・ 浅く・ ゆっくり・ 小さくでも確実に変わる(=ミニマム有効量)よく癒しのメソッドで感情を「感じきる」というキーワードがでてくることがあります...
ワーク

痛みや不快感への「注目習慣」をほどくワーク

ワーク動画もっと楽になりたい……から ソレを気にし続けている その「注目しつづけている習慣」に気づいてみます もしかしたら、その不快さ以上に…… ソレに注目・気にし続けていることが 不快さや生きづらさ 「そのもの」かもしれませんそのことに(...
気づき

思考には快感がある。依存は「体験そのもの」と一緒にいられないときに起きる。

私たちは「かんじる」ことを無視して思考へと切り替えることに、依存してしまうことがある。依存は:・内的空白にいられない・退屈に耐えられない・不快をすぐ消したい・今をそのまま感じられない依存は「体験そのもの」と一緒にいられないときに起きる。つま...
気づき

気づく「認める」味わう・寄り添う……ができない理由

癒しがおきるのに必要な要素「気づく、認める、味わう、寄り添う」この「認める」が難しい、できない……その背景でおきていることについてです。「認める」には何が必要か?感じる余裕(神経系の容量)境界(これは“私の体験”と言える感覚)安全(感じても...
癒し

うつとは「かんじない」ためのボリュームダウン。

参考資料:Getting Our Bodies Back: Recovery, Healing, and Transformation through Body-Centered Psychotherapy (English Edition...
身体

なぜ、人は身体から離れるのか?(依存行動の5つの特徴)

依存とは「解決されない痛み」から身体を切り離し、反復的な行動で麻酔するプロセス。依存から抜ける道は「外へ逃げる」のではなく身体の中を通っていくこと。依存とは依存とは、幼少期に学習された、一貫して満たされないニーズに対する“身体的反応のパター...
ワーク

“安心に戻ってこれる神経回路”を育てるワーク

不快をなくすより先に、“戻ってこれる回路”を育てる。痛みの中だけを見ない。安全も同時に見ていい。これは「痛みを我慢する」でも「痛みを消す」でもなく、神経系に“安全な場所も同時にある”と教える練習ワークですペンデュレーション(振り子運動)とい...