2026-03

癒し

外を見るだけでトラウマ反応が弱まる

トラウマがある状態は見る聞く感じるといったいまこことの接続(環境との接続) が弱くなっています。回復すると起きること神経系が回復してくると自然に外に注意が向く腹側迷走神経がONになっているサイン例えば周りを見る人を見る音を聞くこれは健康な神...
癒し

癒し後の違和感フェーズの過ごし方

癒しが進んできて、心身が安定してくると静けさが“日常の新しい基準”になる過程で起きてくる変化安定していることが「当たり前になる」戻りが早くなる等の変化がかんじられて安定に慣れてきたときに起きる違和感(identity shift)がでること...
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思考 → 身体感覚という癒し(tracking /身体感覚を追っていくこと)

トラウマ反応のループ反応は、思考 / イメージ↓身体反応(心拍・緊張・胃の不快)↓「やばい」という思考↓さらに身体反応↓さらに思考つまり思考 → 身体 → 思考 → 身体 のループです。例「また失敗するかも」↓胸が締めつけ↓「やっぱりダメだ...
癒し

3年間で12回追突事故…トラウマが起こす再演

人は無意識にそのパターンを再演するトラウマは行動人間関係事故身体症状などで「再演」されることがある。トラウマの再演は個人に合わせて起きる元の出来事と驚くほど一致する理屈では説明しにくいつまり無意識の神経系パターンが状況を引き寄せる。この再演...
PNSE・悟り

分離感とは? = 身体の収縮

たとえば人格タイプ=性格ではなく「身体の収縮パターン」という見方です。トラウマ体験↓身体が収縮する↓その収縮が長期化↓行動・思考パターンになる(それが人格、キャラクターにみえる)身体構造内部感覚上半身・頭の緊張コントロール身体から離れる空虚...
PNSE・悟り

トラウマが解放される4パターン(地層、波、ドミノ、瞬間ブレイク)

トラウマなどの未消化なエネルギーが解放されるプロセスにもいくつかあります。多くのトラウマ療法は小さく↓ゆっくり↓繰り返しを基本にしています。以下、安全な順番ですタイプ解放のスピード起き方きっかけ特徴向いている人① 地層型非常にゆっくり気づか...
PNSE・悟り

スピリチュアルとトラウマ「身体を避ける理由」

覚醒しても人間であることは続くトラウマがあると人は自分自身を収縮させます。重度トラウマでは身体から離れて自分を外から見ることもあります。この状態で「わたしはいない/わたしは生まれてもいない」というような教えを使うと解離をさらに強めることがあ...
PNSE・悟り

思考円の外に出たあと、どこに住むか。

関連記事思考円の外にでたあとに起きる「3つのパターン」です1️⃣ 解離(背側迷走神経優位)パターン思考の外に出たあと身体に戻らない場合思考↓思考の外↓身体から離れる体験空っぽ遠い現実感が薄い感情が感じにくい身体感覚が弱い上半身に意識が偏る足...
ワーク

足裏境界ワーク(神経系グランディング・シリーズ)

母趾球、かかと、足の外側。足裏の輪郭を順に感じて、床を少し踏む。すると、少しずつ「いまここ」に戻りやすくなります。足元から「いまここ」に戻るワークです。こんなときにBorders・境界を育てる日常的なワークとして落ち着きたいとき、ひと呼吸つ...
ワーク

セルフハグ&手のひら境界ワーク(神経系グランディング・シリーズ)

ワーク動画Borders /安心の境界を立ち上げるワーク おすすめタイミングBorders・境界を育てる日常的なワークとして人と会う前:先に境界を立ち上げたいとき会った直後:相手の気配を自分から戻したいとき会話中:近い・圧がある・飲まれそう...
PNSE・悟り

十牛図でみる3つの悟り停滞ポイント

十牛図✖️神経系シリーズ5図は制御で、8図は空で、9図は自然で落ち着きやすい。そこから10図へ進むには、身体・関係・役割を含んだ統合的再接続です。十牛図は一見「10段階の一本道」に見えますが、実際には途中に3つの分岐・停滞点があります。探求...
PNSE・悟り

コミュニケーション × 十牛図

十牛図✖️神経系シリーズ十牛図状態愛着1〜3探求期防衛強い4〜6探求期/自我揺らぐ防衛有り7空体験防衛まだ残る8空安定防衛減っていく9身体回帰防衛ほぼ消える(腹側迷走神経に比例)10統合防衛出ない悟り = 完成、ゴール と思われていますがで...
PNSE・悟り

なぜ「悟りへの憧れ」が身体回帰を止めるのか?

十牛図✖️神経系シリーズ8図までは「悟り/空への憧れ」で進める。9図から先に必要なのは「受肉への同意」である。なぜ悟りを神聖化したり、上に置くと、そこから先の統合(身体回帰)を邪魔してしまうのか?1. 悟りが“上”に置かれるから悟りに夢をも...
癒し

「感じきらなくても、癒される」の理由

癒しは「感じきること」で起きるのではなく、神経系が「安全になること」で自然に起きる。上手い人ほど・ 浅く・ ゆっくり・ 小さくでも確実に変わる(=ミニマム有効量)よく癒しのメソッドで感情を「感じきる」というキーワードがでてくることがあります...
PNSE・悟り

悟り=神経的容量拡張(人類という生き物に起きている進化のハナシ)

悟り=神経的容量拡張とはあらゆる体験に対して崩れず/固まらず/飛ばずに、それらが“通って”いく状態のこと。というより、もっと正確に表現してみると、人間という生き物の身体がその進化のために、さまざまな体験を「通そう」としているプロセスここでの...
PNSE・悟り

ワンネスと「背側迷走神経の溶け」の違い

たとえば境界(Borders)が薄いと・ 背側優位的ワンネス体験 = 背側迷走神経寄りの「離脱」・ 自我の薄さ/自己境界の薄さ・  解離的「自分はいない」のどれか(またはミックス)で起きやすい。それは腹側の「静けさ」というより背側寄りの「溶...