【目次】SHAlica研究ノートの歩き方


静けさ・癒し・気づきを、
日々を生きることへ


SHAlica研究ノートへ、ようこそ。

ここには、静けさ・癒し・気づきにまつわる観察や考察、書籍からの学び、ワーク、対話の記録を集めています。

そのときどきの問いから生まれた記事を、いまの自分に必要なところから読めるように、この「歩き方」をつくりました。

全体を通して探求しているのは、

静けさへの気づきと、身体・感情の癒しは、どのように支え合い、日々を生きることにつながっていくのか。

という問いです。

最初から順番に読む必要はありません。
気になる言葉、いま抱えている問いから、入ってみてください。


はじめての方へ

まず全体像に触れたい方は、こちらからどうぞ。

意識変容×癒しマップ【悟り探求の現在地がわかる二軸セルフチェック】

このマップでは、探求を二つの方向から眺めています。

  • 意識変容・超越の軸——思考や自己イメージとの同一化がゆるみ、気づきの余白が広がっていくこと。
  • 癒し・成熟の軸——身体や感情、自分の中にあるさまざまな反応と、関わっていけるようになること。

静けさに気づくことと、傷ついた部分が癒されること。その関係を見つめるための、SHAlica独自の概念マップです。

自分を採点するためではなく、「いま、どんなところに目を向けたいだろう」と確かめるきっかけに使ってみてください。


いまの問いから探す

いま、気になっていること読み始める記事
癒しとは?SHAlicaが考える癒しの三角形 :動く(運動)満たす(栄養)ほどく(セラピー)安心(リソース)
この研究ノートの全体像を知りたい意識変容×癒しマップ
思考や「自分」との関係を見つめたい「じぶん」とは?
身体の感覚を手がかりに、ワークを探したい目次:神経グランディング・シリーズ
感情に向き合おうとして、頑張りすぎてしまう「感じきらなくても、癒される」の理由
静けさと、現実から遠のく感じの違いを考えたい意識が「深い」じゃなくて「遠いとき」に起きていること。
人との距離感や、安心を求める気持ちを見つめたい「安心希求行動」への対応と接し方

六つのテーマから読む

研究ノートを、六つの入口にまとめました。

これは、成長の順番や段階ではありません。一つの記事が複数のテーマにつながっていることもあります。いまの関心に合わせて、行き来してみてください。

① 全体の地図

意識変容と癒しは、どうつながっている?

気づきの探求、身体へのアプローチ、感情や関係性の癒し。それぞれの位置づけと、相互のつながりを見ていく入口です。

探求を続けるうちに「いま、自分は何に取り組んでいるのだろう」とわからなくなったときにも、ここへ戻ってきてください。

② 思考・自己・気づき

私たちが「自分」と呼んでいるものは、何だろう?

頭の中の声、判断、役割、自分についての物語。それらと「私」との関係を見つめます。

非二元や悟りの言葉を、自分自身の体験に照らし合わせながら読んでいくための入口です。

③ 身体と安心の土台

頭ではわかっていても、身体がついてこないとき

身体の緊張や感覚、周囲との接点に目を向ける入口です。

SHAlicaでは、Outside(外界)、Borders(境界)、Inside(内側)という三つの視点も使いながら、「いまここ」を探求しています。

④ 感情と傷つきへの関わり

感じることが難しいとき、どう寄り添えるだろう?

感じたくない、避けたい、何かで埋めたい。
そんな反応があるとき、その背景にある体験へ目を向けます。

感情に近づくことと、休むこと。その両方を含めて、自分との関わり方を探る入口です。

⑤ 境界と人とのつながり

自分も相手も大切にしながら、関わるには?

人に頼ること、自分の気持ちを受け止めること、距離をとること。
人との関係の中で揺れ動く、安心や境界について探求します。

ひとりでの気づきが、人とのやりとりの中でどう生きるのかを見つめる入口です。

⑥ 日常への統合

気づきや癒しは、どう「生きること」につながる?

働く、つくる、遊ぶ、人と出会う。
静けさへの気づきや、自分への理解が、日々の選択や表現にどうつながっていくのかを探求します。

探求の途中にも、暮らしはあります。その暮らしの中で起きることも、大切な研究の一部です。

この研究ノートとの付き合い方

いま気になる一記事から。

全部を理解しようとしなくても大丈夫です。ひとつの言葉が気になったら、少し立ち止まり、自分の体験と照らし合わせてみてください。

しっくりこない感覚も、大切に。

ここには、個人的な観察や独自のモデル、書籍からの学びが含まれています。記事ごとの出典や文脈を確かめながら、ひとつの探求の視点として読んでいただけたらと思います。

読むことと、暮らすことを行き来する。

記事を閉じて休む時間や、誰かと話す時間も大切に。同じ記事でも、別の時期に読むと、違うところが心に留まるかもしれません。

ワークを読む際は、各記事の注意事項もご確認ください。つらさが増す場合は中断し、生活への支障があるときは医療・心理の専門家のサポートも利用してください。

ともに探求する場所として

この研究ノートは、日々の気づきや学び、人との対話を通して育っていきます。

「ここが気になる」
「自分の体験では、こう感じる」
「この問いを、もう少し一緒に見てみたい」

そんな関心が重なり、新しい気づきや出会いにつながっていく場になればと思っています。

いまのあなたに、心に留まる入口があれば。
そこから、ご一緒できたらうれしいです。

新しい研究ノートを読む / SHAlicaの活動について