「左脳さんにとって、思考の中身はなんでもいい」
要は、自分(左脳のほう)に
栄養=血液が流れてくれればいい
それだけ、だから……。
そのような左脳過剰という現象を
「トラウマという視点」から見てみると
その「身体感覚からの切断」が
起きている背景にあるのは
内側にある痛みから
意識を逸らすために起きている
左脳をつかった緊急防衛システム
ということです。
トラウマなどの(内側にある触れられない痛み)が、身体感覚の記憶としてあって、そこに意識が向かないように
身体(かんじる)から
思考(かんがえる)へ避ける
かんじない、かんじられない
身体に意識がむけられない……というのは
「心身の防衛反応だったんだ」という視点です。
そして、そのようにして身体にある感覚を避けるために、外側のさまざまな刺激に夢中になる
=依存・中毒していく
ということも、
この防衛手段として起きているようなのです。
たとえば、過剰すぎる欲求なども
それは単なる嗜好性ではなくて
トラウマを含む身体感覚を回避するために、
「それ以外のあれこれ」に没入=中毒しているとしたら……?
そのような構造は、
- 性行動
- ポルノ
- インターネット
- 買い物
- ギャンブル
- 過食・拒食
- 仕事
- 極限スポーツなどのドーパミン中毒
- 強迫的な恋愛・人間関係
- 瞑想やスピリチュアル実践
にも見られることがあります。
以下、意識変容のための癒しのプロセスを探求するSHAlica記事です。
依存とは「耐え難い内面から逃れようとする手段」 依存とは、逆境や処理されない感情によって生じた耐え難い苦しみから、一時的に避難するための「避難所(refuge)」である。 shalica.main.jp
あらゆる依存には「人とのつながりへの普遍的な欲求」がある 依存の神経生物学的な仕組み、特にドーパミンとオピオイド系という2つの脳内システムが重要な役割を果たしていることが解説されて shalica.main.jp
その著書には
ADHDを遺伝などではなく
「慢性的な解離」として考えてみる
というようなテーマについての記載もありました。
ADHDを「慢性的な解離」として考えてみる 「ADHDの症状は、壊れた脳ではなく、発達の過程で十分に支えられなかった神経系が表現している適応反応かもしれない。」解離( shalica.main.jp
どのテーマも……
原因の見方が変われば、それに対してできること、サポートやアプローチも変わってくるかもしれません。
最近では、自律神経を意識したセラピーが注目されていますが
そのようなトラウマケアとして……
ストレスやトラウマへの神経系のセルフケア方法がわかりやすくかかれた本(昨日出たばかりの新刊)こちらもおすすめです。
ストレスとトラウマのためのセルフケア新習慣—コミュニティ・レジリエンシー・モデル入門
意識変容のための癒しのプロセスを探求する共同探求場 shalica代表
ウェルカムレイン☆サヤカ http://sky.holy.jp
コメントを残す